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銀行カードローン審査が変革期を迎えている

2017/09/28

通帳をみる女性

最近のキャッシングやカードローンの関連のニュースでホットな話題になっているのが、銀行カードローンの過剰融資問題です。

銀行が専用のカードを使ってのキャッシングのことをカードローンと一般的には呼んでいますが、銀行のカードローンの融資額がここ5年間で大幅に拡大しているという事実があります。

報道によると、銀行のカードローンでは利用者の返済能力を超えた、過剰融資を行っていたという事実が判明しています。それは、裁判所の統計による自己破産申請者が、13年ぶりに増加したということでもわかります。

キャッシングの過剰融資問題といえば、当時はサラ金と呼ばれていた消費者金融が多重債務者に多額の融資をしており、返済できなくなった多重債務者が、多数の自己破産者や自殺者を出したことで、社会問題化したことを覚えている人もいるでしょう。

そのことを発端として、政治も多重債務者を作らないということから、貸金業法を改正して貸金業者の融資額に制限を設ける総量規制が導入されました。しかし、多重債務者問題には銀行は関わっておらず、銀行は消費者金融と比べて審査が厳しいという面が考慮されて、銀行を規制する銀行法には総量規制は導入されることはありませんでした。

銀行は融資額に制限がないのです。ここに目を付けたのはやはり銀行で、消費者金融が総量規制によって、融資が制限されている以上の利用限度額を融資したり、収入証明書をかなり高額な融資まで必要なしというような措置で、銀行カードローンの融資残高を増やしていった経緯があるのです。

一般的には銀行カードローンの審査は、消費者金融のキャッシングやカードローンの審査よりも厳しいと言われてきました。しかし、銀行カードローンの金利は、消費者金融のキャッシングやカードローンの金利よりも割安になっていますから、利用者もまずは、銀行カードローンの利用を検討するはずです。

以前のままの銀行の審査の厳しさであれば、急速な銀行カードローンの利用残高の増加は考えられないことになります。考えられるのは、銀行カードローンの審査が甘くなったという事実です。そして、甘い審査で銀行カードローンの融資が増えたことによって自己破産が増えて、銀行カードローンの過剰融資問題が起こってきたのです。

すでに社会問題化していることを受けて、銀行では自主規制などを検討していますが、自主規制とはすなはち銀行カードローンの審査の厳格化が考えられます。銀行カードローン審査の変革期を迎えていると言っていいのかもしれません。

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